金曜日, 2020年12月4日

通信制大学院が社会人から支持されている理由とは?


リーズナブルな学費で興味がある分野の研究ができる

通信制大学院は、学問のジャンルにもよりますが、通学が基本の大学院と比べて年間の学費が半額以下に設定されているところが多く、リーズナブルな学費で興味がある分野を研究できるという魅力があります。最近では、社会人が自分の職業に関する問題を解決できるよう、経営や教育、福祉などの様々な研究科の設置を進めている通信制大学院の数も増えています。数ある通信制大学院の中でも、取得した単位の数によって学費が決まるところや、施設利用料などの費用が請求されないところは、経済的にあまり余裕がない社会人を中心に人気が集まっています。また、学業成績が優秀な人や、社会で実績を上げた人を対象とした学費の減免制度を設けている通信制大学院も多くあります。

文系の研究科はスクーリングや実習なしで修了も可能

通信制大学院の文系の研究科の中には、スクーリングや実習なしで学位の取得ができるところもあり、仕事のためにキャンパスまで足を運ぶのが難しい人も安心して学習に取り組むことが可能です。また、メディア授業を導入している通信制大学院を選ぶことで、都合の良い時間帯に講義を受けられるのは勿論、インターネットを使って教職員や全国の大学院生と交流できるといったメリットもあります。通信制大学院の院生を対象とした学習上のフォローの内容については、それぞれの大学院の教育方針や研究科によって違いが見られます。そのため、自分にとって研究を続けやすい入学先を見極めるうえで、志望校の入学願書や修了生や在学生の感想をじっくりと参考にしたりするのがおすすめです。

通信制大学院は大学院に行かなくても研究ができるというメリットがあります。働きながら学びたいという方にとってはまさにぴったりです。